夜泣きについて
夜泣きは生後6か月頃から1歳半頃までのお子さまに多くみられます。
主な原因は「睡眠リズムが不安定」なことで、成長とともに自然に落ち着いていくことがほとんどです。
対策として、生活リズムを整える、夜の過度な光刺激を避ける、室温調節や睡眠前のルーティン(絵本やスキンシップ、優しい音楽を聴かせる)などがありますが、なかなか一筋縄ではいかないものです。
日中の仕事、家事、育児に加えて、夜間の不眠は、心身ともに保護者の方の大きな負担となることも少なくありません。
上述の対策を行ってもなかなか改善がみられない場合、ぜひ漢方薬を試してみてください。
「1歳前後の子どもが漢方薬なんて飲めるの?」と思われる方は多いですが、夜泣きに効果がある漢方薬には、とても味の良いものがあります。
薬局等で購入することもできますが、クリニックを受診して頂ければ、保険診療で処方することができ、コスト面でのご負担を抑えることができます。
また、本当に成長過程の夜泣きなのか、何か他の病気が隠れていないのかのチェックもさせて頂きますので、ぜひ一度、お気軽にご相談ください。